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シュワルツェネッガー主演作全米ヒットTOP20発表!2021年版 20位〜11位

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ミスター・ユニバースを5回、ミスター・オリンピアを7回獲得という破格の活躍でボディビル界を制し、俳優としてもアクション映画のみならずコメディ映画でも大成功を収めハリウッドNo.1の人気を手にしたアーノルド・シュワルツェネッガー。
そんなシュワルツェネッガーの50年以上にもわたる輝かしいキャリアを振り返り、全米興収額を現在(2021年4月時点)のチケット価格にインフレ換算したシュワルツェネッガー主演作の全米歴代興収ランキングTOP20を発表!
※『エクスペンダブルズ』や『デーヴ』など、主演作以外の出演作は除外

20位:キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2(1984年)

インフレ調整後の興収額:7197万ドル調整前:2640万ドル
シュワルツェネッガーが蛮勇コナンを演じた出世作『コナン・ザ・グレート』(1982年)の続編。前作のシリアスでダークな作風から、RPGファンタジー風の娯楽作にいきなりの路線変更。批評家からの反応がそれほど良くない一方で気軽に楽しめるという評判もあり、全米でスマッシュヒットを記録。インフレ換算をしたシュワルツェネッガー主演作の全米歴代興収で見事トップ20入り。

19位:レッドブル(1988年)

インフレ調整後の興収額:7799万ドル調整前:3499万ドル
米ソふたりの刑事が協力して麻薬密売組織に挑むバイオレンス・アクション。監督はバディ・ムービーの傑作『48時間』(1982年)を手掛けた名匠ウォルター・ヒル。大ヒットには至らなかったが当時のシュワルツェネッガーの名に恥じない手堅い成績を残した。

18位:ジュニア(1994年)

インフレ調整後の興収額:8171万ドル調整前:3676万ドル
大ヒット作『ツインズ』(1988年)の監督・主演トリオが再集結。シュワルツェネッガーが妊娠するというアイデア一発で作られたコメディは、3676万ドルの興収にとどまり、アメリカ国内だけでは製作費6000万ドルを回収できず期待はずれな結果に。

17位:バトルランナー(1987年)

インフレ調整後の興収額:8911万ドル調整前:3812万ドル
殺人サバイバル番組『ランニング・マン』に挑む元警官ベン・リチャーズの戦いを描いた近未来SFアクション。その珍妙な仕上がりが味わい深く、今でも多くのファンの間で熱狂的な支持を得ている怪作である。

16位:コマンドー(1985年)

インフレ調整後の興収額:9050万ドル調整前:3507万ドル
娘を誘拐したテロ組織を相手に、シュワルツェネッガー演じる元特殊部隊の隊長が大暴れする痛快アクション。
劇場公開当時も十分すぎるインパクトを残した作品だが、その後もテレビやビデオなど様々なメディアを通じて人気が高まり続け、シュワルツェネッガー作品の中でも一二を争う人気作となった愛すべき一作。

15位:ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年)

インフレ調整後の興収額:9753万ドル調整前:8976万ドル
シュワルツェネッガーが12年ぶりにシリーズ復帰を果たし、新3部作の序章として製作されたシリーズ第5作。1億5500万ドルという莫大な予算をかけられながら、全米では1億ドルにも届かず撃沈。一方、中国では大ヒットとなり全世界興収は4億4060万ドルにまで達したが、失敗作という印象はどうしても拭いきれない。

14位:ターミネーター(1984年)

インフレ調整後の興収額:1億336万ドル調整前:3802万ドル
未来から送り込まれた殺人サイボーグと人間たちとの戦いを描いた、誰もが知るであろうSFアクションの歴史的傑作。低予算映画として作られながら、米『タイム』誌では1984年公開作品のベスト10に選出され、この年最大のサプライズ・ヒットとなった。

13位:ラスト・アクション・ヒーロー(1993年)

インフレ調整後の興収額:1億1066万ドル調整前:5002万ドル
アクション映画『ジャック・スレイター』シリーズに夢中の少年ダニーが魔法のチケットを手に入れたことから、スレイターが活躍する映画の世界へ入り込み活躍を繰り広げるファンタジー・アクション大作。シュワルツェネッガー自らが製作総指揮を務め、1993年のサマーシーズンの大本命として公開されるも、期待されたほどの成績を上げられず公開当時は失敗作という烙印を押された本作。しかし、時を経て現在ではシュワルツェネッガーの代表作のひとつとして根強い人気を誇る作品となっている。

12位:コナン・ザ・グレート(1982年)

インフレ調整後の興収額:1億1922万ドル調整前:3826万ドル
シュワルツェネッガーの本格初主演作。太古の時代、謎の一団に目に前で両親を惨殺された少年コナンが、奴隷として捕らえられてから復讐を果たすまでを描いた一大巨編。突如現れまったく新しいタイプのヒーローを演じたシュワルツェネッガーの強烈な魅力に世界中が息をのみ、世界中で大ヒットを記録した。

11位:エンド・オブ・デイズ(1999年)

インフレ調整後の興収額:1億2023万ドル調整前:6689万ドル
1999年12月、世界を支配しようと企むサタンにシュワルツェネッガー演じる元刑事が立ち向かうホラー風味のアクション大作。1億ドルの製作費に見合わぬ凡庸な出来となり、全米での興行成績はいまいちの結果に。しかし、米国外では好調なセールスを記録し、全世界興収が2億ドルを突破する予想以上の健闘をみせた。